立命館大学 入試対策
文法・語法問題の比重が高く、精読力も求められる出題傾向。国語は古文の比重が高めです。
立命館大学 出題傾向・配点分析
2026年度版・ソース検証済みデータ
📖 英語
基本データ
- ▸試験時間80分・大問5題・完全マーク式(記述なし)
- ▸文系120点満点(長文60点+長文以外60点)
- ▸理系100点満点(長文50点+長文以外50点)
- ▸国際関係・文学部国際系は150点(他学部より高配点)
- ▸全学部・全方式で同一問題を使用
大問構成と配点
- ▸大問Ⅰ(長文)29点:内容理解×4点・真偽×2点・主題×3点
- ▸独特の「正しい=1/誤り=2/判断不能=3」形式に注意
- ▸大問Ⅱ(長文):空所補充・指示語問題が中心。1題約750〜800語
- ▸大問Ⅲ:会話文(約100語)/大問Ⅳ:文法・空所補充
- ▸大問Ⅴ:語彙力問題。2025年度は標準的難易度
合格点の目安
- ▸合格最低得点率:文系70%前後・理系60%前後
- ▸英語を得点源にするなら8割超えを目標に
- ▸合格者平均点も7〜8割程度。過去問で8割取れれば合格圏
最新傾向と攻略ポイント
- ▸2026年度も出題傾向・形式の変更なしと大学が公式発表済み
- ▸長文テーマは歴史・時事・社会的テーマが増加傾向
- ▸文法の細部より文章内容の把握を問う問題が増加
- ▸過去問対策が最も有効。パターンが固定されている
推奨参考書
- ▸【語彙】『速読英熟語』『リンガメタリカ』
- ▸【文法】『全解説頻出英文法・語法問題1000』
- ▸【長文】『英語長文ポラリス2』『やっておきたい英語長文700』
- ▸【過去問】赤本『立命館大の英語』・『世界一わかりやすい 立命館大の英語 合格講座』
📖 日本史
基本データ
- ▸試験時間80分・大問3題・小問50問・配点100点
- ▸解答形式は記述式+マーク式の併用
- ▸記述式が全体の約60〜70%を占める
- ▸2025年度入試より出題範囲は「日本史探究」のみ(歴史総合除外)
- ▸本番の目標得点率は7割以上が推奨
大問構成と頻出分野
- ▸大問1:原始・古代(遺跡・古墳・中国との関係が頻出)
- ▸大問2:中世・近世(文化史・外交史がカギ)
- ▸大問3:近代・戦後(戦前・戦後の文化史は盲点になりやすい)
- ▸史料問題・地図問題が頻出。過去問と同一史料の再出題あり
- ▸京都に関連した歴史的地理・伝統行事からの出題も多い
攻略ポイント
- ▸漢字の正確な記述が最重要。用語を書けるまで覚える
- ▸文化史・外交史を徹底強化。大問1題まるごと出ることも
- ▸史料問題は過去問で慣れる。同一史料が再出題されやすい
- ▸西園寺公望など立命館創設関係者にまつわる出題に注意
推奨参考書ルート
- ▸①金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本(流れの把握)
- ▸②石川の日本史B実況中継(詳細インプット)
- ▸③東進 日本史B一問一答 完全版(用語の書き取り強化)
- ▸④実力をつける日本史100題(記述・史料演習)
- ▸⑤立命館の過去問(史料・地図問題を繰り返し解く)